2014年04月21日
【年中】「あめ、ふってきたー!」
水をビニール袋に入れて、高いところへ運ぶ子どもたちと、
その下でそれを(傘をさして)待つ子たち。
何度も何度も水が運ばれては、こぼされ、
雨のようになっています。
傘の上で、「ざざー!」と、水の弾ける大きな音がすると、
子どもたちのテンションは、ますます上がります!
この音は、水の量や落ち方で違うし、水の飛び散り方も
毎回変わるので、それもきっとおもしろいのでしょう。
ほら!傘の下に、掌をだして水滴を触っていますね。
自分たちが、ビチョビチョになるまで続いていました♪