2012年11月27日
アドベントくランツの火。
この時期になると、クリスマス当日に向けて
準備が一層進んできます。
中でもアドベントクランツは、キャンドルに火を灯し、
クリスマスを楽しみに待つイベントです。
そのキャンドルの火ってどんな炎なんだろう?
そこで、それぞれが実際にキャンドルを持ってみました。
なんともいえない 明かりが広がります。
子どもにはどのように見えて、感じられたのかな。
この時期になると、クリスマス当日に向けて
準備が一層進んできます。
中でもアドベントクランツは、キャンドルに火を灯し、
クリスマスを楽しみに待つイベントです。
そのキャンドルの火ってどんな炎なんだろう?
そこで、それぞれが実際にキャンドルを持ってみました。
なんともいえない 明かりが広がります。
子どもにはどのように見えて、感じられたのかな。
クリスマス祝会では、ここが子どもたちの舞台になります。
そこで、今回はテルサホールを体験。
ステージって広いなァ、何人分ありそう?
客席の椅子にも 座ってみました。
それから、ステージから一番遠いところから 客席を見てみました。
すると、「手の上に人がのってる!」と、新たな発見 ♪
さらに・・・照明&音響のお部屋も探検。
テルサのスタッフの方にもいろいろと教えてもらいました。
最後に、子どもたちのリクエストで、好きに踊りました。
ホールっておもしろいところだね!
400名を超える方々にお越しいただきました。
どうもありがとうございます。
遊び、販売、工作など各ブースはどれも盛り上がりました。
屋外ではナポリピッツアのワークショップもありました。
こちらは、NAPOLI PIZZA BAKKAの 硲(ハザマ)さん。
薪釜がなんと! 車に積んであるんです。
日ごろは、渋谷駅のヤマダ電機さん近くで営業をしています。
現地でも購入できますので、よかったらぜひどうぞ。
次回のフェスティバルは2014年の開催予定です。
出来上がった作品を 保育室に吊り下げることになった。
何か 見えるかな?
ここは、前橋公園!
なにが始まったのー?
この前の続きかな。
白いクレパスで描いて、広げてみたよ。 何か見える??
そこへ・・・
ハラミュージアム・アークの作品からイメージして作った あの色たちが登場!
子どもたちを通して、キャンバスと出会ったんだ。
今回のテーマ 「歩く」をやってみる。
さらに、いろいろなところを使って・・・
キャンバスの上を走ってみたり、
恐竜になってみたり。
なんだか だんだん 色が変わってきたみたい。
あれ、最初に描いてたやつ どこかにいっちゃた!?
どこだろう?
そこで、キャンバスを磨いてみてみたよ。
そうしたら・・・
何か浮き上がってきた!
そして、みんなで鑑賞しあったんだ。
11月4日(日)に、中島佑太(現代アーティスト)が
企画するワークショップがありました。
「ヤギ」に なってみる!
ヒヅメも 作ってみる!
それに 色を付けてみる。
前足で 歩いてみる。
そして、走ってみる!
この作品は 引き続き作成中です。
でも、なんで「ヤギ」なの??
近日、前橋市某所にお目見え予定。
きっと 「ヤギ」のナゾも明らかに!?
どうぞ お楽しみに。
11月10日(土)は2年に1度の「清心フェスティバル」。
今回も子どもを中心に、大人も地域の方にも
楽しんでいただけるよう準備しています。
卒業生のみなさまも、どうぞお出かけください。
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【日 時】 11月10日(土) 10:00~14:00
【場 所】 清心幼稚園
【内 容】 工作ルーム(何ができる!?)
ママの手づくりルーム(アクセサリーやエコバック他)
遊びコーナー(クリスマスパーティー!?)
カフェコーナー(カレーライス、からあげ、おでん他)
スイーツやさん(シュークリームやりんごパイ他)
ナポリピッツア(焼き立てピッツア&ワークショップ)
【駐車場】県庁北駐車場をご利用ください。
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ハラ ミュージアム アーク さんが、
遊びに出かけた年長さんの様子を
紹介してくださいました。
多くの方々にお越しいただきました。
どうもありがとうございます。
竹久さんには、水戸芸術館と水戸市民との活動や
水と土の芸術祭(新潟市)のとりくみなど、
地方都市における市民とアートのかかわりを
中心にお話いただきました。
竹久侑さん、どうもありがとうございます。
この縁を機に、ぜひまた前橋へお越しください。
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講演後、参加者と園内探検へ。
ここは 年長児(5歳児)の保育室。
これは、先日「ハラミュージアム・アーク」で
ワークショップした活動の続きが現在も進行している
様子をご紹介。
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さて、前橋で進みつつあるアート。
これが「アートプロジェクト」になるのか、それとも・・・
竹久さんの言う「市民の作品を並べるだけでない(略)
住民とプロのアーティストが関われる場」
そんな場になることを目指せると、いいですね。
キャンバスを展示した保育室の隣では、
色を調合する研究がはじまった。
ハラ ミュージアム アークで観た たくさんの作品や景色の中から、
グループごとに 印象に残った色をイメージして、
その色を作り出す。 「女の子の絵の芝のところの黄色」のように。
同じ色をイメージしてるはず。でも 少しずつ違う。
見た角度や光、イメージも個々で違うらしい。
少しずつ色を足しては、検証する。
でも、イメージの共有は難しいようだ。 そこで、
サンプルを 公園に持って行って決めるグループも。
サンプルが確認できたら、それを大量生産。
その量、ペットボトル1本分!
これが、あのキャンバスと コラボレーションする。
あの、大きなキャンバスが保育室に展示されました。
奥に下がっているのは、白いクレヨンの入ったバケツ。
おかげで、描き足すことができます。
この作品はまだまだ作成途中。
さらに、想像の中で「ハラ ミュージアム アーク」との
行き来が続きます。
竹久侑さんは、水戸芸術館現代美術アートセンター学芸員で、
現在「水と土の芸術祭2012」のディレクターでもあります。
アート界ならず 注目を浴びている竹久さんと、
前橋でお話ができる 最大のチャンスです。
ぜひ、お出かけください!
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講 演 : 近づいてくるアート (清心フェスティバル2012プレイベント)
日 時 : 11月3日(祝・文化の日) 14:00~15:30 (開場13:30)
会 場 : 清心幼稚園ホール
講 師 : 竹久 侑 (たけひさ ゆう)
水戸芸術館現代美術アートセンター学芸員
水と土の芸術祭2012ディレクター
主 催 : 清心幼稚園
清心幼稚園いずみ会
後 援 : 朝日新聞社前橋総局 読売新聞社前橋支局 毎日新聞社前橋総局
上毛新聞社 群馬テレビ エフエム群馬 ラジオ高崎
まえばしCITYエフエム 朝日ぐんま 群馬よみうり新聞社 (順不同)
入 場 : 無料
申 込 : 氏名・住所・電話番号・参加人数をお知らせください。
電 話 027-231-2415
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