【研究】保育実践研究会@ぐんま

昨年までは、7月も後半からは、夏休みに入って、
子どもも保育者も休みでした(一時保育を除き)。
今年からは、子ども園になったので、いつもの
半分くらいの子どもたちが通っています。
一方、私たちは、夏の時期に研修会や、学会の発表など
保育の勉強が続くので、保育者も保育状況に合わせた
変則的なシフトを組んで対応しています。
昨日は、県内の他園の保育者たちと、8月の学会
協同発表をするために、自主的な研修会。
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「保育の質」を本気で考えようとする他園の保育者たちと
意見交換するのは、刺激的な学びがあります。
そういう園や、保育者が増えていくことが、
子どもにとって、地域にとって、きっと大事です。