【入園手続き】9月1日(火)から受付が始まります。

2016年4月1日の入所・入園・転所を希望の方は、
9月1日10:00から手続きが始まります。
申込の内容によって手続きが変わりますので、
改めてご確認ください。
【入所・入園】
■1号子ども⇒9月1日受付開始。定員になり次第、補欠扱い。
■2号・3号子ども⇒9月1日~10月30日の期間に園に提出。
【転所】
■2号・3号子ども⇒9月1日~9月30日の期間に園に提出。
<※1号と2号の併願について>
併願もできます。その際は、1号と2号の書類がどちらも
必要になります。
<※9月1日の駐車場について>
在園児等が送迎等で使用するため利用ができません。
お近くの市役所駐車場や県民駐車場をご利用ください。
お手数をおかけしますがどうぞよろしくお願いします。

【入園・入所説明会】2回目を終えて、こんなご質問をいただきました。

2016年度の入園・入所を検討されている方へ
2回目の説明会を行いました。
ご参加くださいましたみなさま、ありがとうございます。
今回の説明会後の個別相談では、1号と2号を併願する際の
手続き、他園からの転所の手続きについてご質問が複数
ありましたので、お知らせいたします。
■1号と2号を併願する際に必要な書類
1号と2号の書類を各1部ご提出ください。
・施設型給付費等支給認定申請書(1号用)
・平成28年度前橋市施設型給付費支給認定書兼保育関係施設入所申込書(2号用)
・入園願書
・入園申込金、入園準備金
■転所の際に必要な書類
・平成28年度保育関係施設入所継続届兼転所申込書
・入園願書
ご不明な点がありましたら、お気軽にお問い合わせください。
(幼保連携型認定こども園 清心幼稚園 027-231-2415)

他園と協同で学会発表@郡山

「対話を通して変わる保育実践の創造(1)
園外研修の作り方と保育の質」をテーマにして、
幼児教育実践学会でポスター発表をしてきました。
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少し広いスペースでしたので、私たちがこれまで
研究会で使用した保育写真も豊富に掲示しました。
実は、今回のように他園(※1)の保育者たちと一緒に
研究したり、発表したりするのは珍しいですが、
2年近く保育実践を交換(※2)しあっています。
さらに、こうしたテーマの研究も少ないです。
(それは今回発表して感じたことでもあります)
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そのせいもあってか、始まって間もなく多くの方が
足を止めてくださいました!
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全国から参加してきた保育関係者たちと
プレゼン的、対話的に進んでいきます。
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たくさんのコメント、感想もいただきました。
これを今後に生かしていきたいですね。
(各園のみなさまお疲れさまでした!)
(※1)他園について
・ちぐさ幼稚園(沼田市)
・いそべこども園(安中市)
(※2)保育実践を交換
・およそ2か月に1回、保育者が自主的に集って、
保育実践を対話的に交換する場をもっています。
(「保育実践研究会@ぐんま」を運営しています)
・私立の保育施設では、各園の保育が異なり、
地域やその園の文化にも左右されます。そこで、
そうしたことをふまえつつ、子どもにとって本当に
「質の高い保育」とは何か?考え合っています。

【研修】子どもと保育実践研究会に参加しています。

昨日と今日は、園が積極的に参加したいと考えて
参加している研究会(「保育新時代の創造 Part1」)
保育の研修や研究会は、県や市、私立幼稚園協会、
認定子ども園協会をはじめ、保育者養成系の大学、
NPO法人、企業・・・多様な主催・場所で行われている。
でも、内容は様々。
おもしろそうなモノ、難しそうなモノ、
よく分からないモノなどいろいろだ。
だから、これだけは!と思える研修会を選んで、
できるだけ多くのスタッフで参加している。
このところ、その対象になっているのが、
「子どもと保育総合研究所」の研究会。
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(森上史朗先生の話も聞くことができた!)
そして、受講するだけに終わらないのが、
この研修会の特徴。
一緒のクルマに乗って行き来しているので、
帰りの車内で、早速、意見交換する。
たぶん、それが、この園のいいところ。
経験年数も性格も違う保育者の集まりだけど、
チームとして機能するのに必要なチカラは、
こうして紡がれていくのだと思う。

夏の「みすてりーつあー」

当日まで行き先は伝えませんでした。
2歳児から5歳児まで一緒になって、
歩いて向かいます。
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あっ、どこに着いたか気がついたみたい!
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そう、ここは「るなぱあく」!(10円木馬もあるよ!)
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夏の間は、毎週金曜日、「夜のるなぱ」もやっています!
(昭和が漂う空間で、お酒も飲めちゃいます♪)
こんな楽しくなるイベントのある町っていいですね。

ワークショップ(@岡本太郎美術館)へ

本日、なかじ(中島佑太)のワークショップが、
川崎市岡本太郎美術館でありました。
9月1日からの展示を控えたこのプレベントに、
私たちも影のお手伝いとして参加してきました。
参加者は、子どもから大人までナント60名!
夏休みに入ったからでしょうか?
(やっぱり作家の人気でしょう!)
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作ったものを参加者で鑑賞しました。
これらの一部は作品として展示される予定です。