10月30日まで(2016年度入園1次募集)

10月30日(金)が1次募集の最終日になっています。
なお、1号子どもの募集は新5歳児を除き終えています。
ご了承のほどよろしくお願いいたします。
【2016年度の入園・入所申込状況】
〇5名以上、△5名以内、▲1~2名、✕0名または応相談
■1号子ども
*新5歳児を除き、受付を終了しています。
■2号・3号子ども
*すべての申込を10月30日までお受けしています。
*前橋市の利用調整があります。以下は参考です。
・新1歳児(3号):けっこう混んでいます
・新2歳児(3号):混み合っています
・新3歳児(2号):かなり混み合っています
・新4歳児(2号):少し混んでいます
・新5歳児(2号):少し余裕があります
■その他(子育て支援)
・新2歳児(プレ清心):✕
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【2017年度の入園・入所申込について】
現在募集要項を作成中です。
いましばらくお待ちください。
2016年度の一時募集の集計が終わる
年明けごろからの配布を予定しています。
なお、大変申し訳ありませんが、現在比較的
お子さまを多めにお受けしているため、
学年によって新規の募集が限られる可能性があります。
どうぞよろしくお願いいたします。
問合せ先:027-231-2415 (清心幼稚園)

【今月のワークショップ(10/31)】スタンプラリーをつくろう!

こんげつは、ナント2かいめのワークショップ。
スペシャルマンスリーきかく!
さんかたいしょうは、ちょうこくとうやはさみをつかって、
さくひんづくりにしゅうちゅうできるひとです。
ともだちをさそってきてください!
*ちゅうがくせいいじょうもだいかんげい!
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にちじ:2015年10月31日(土)13:00~17:00
さんかひ:1500円(ざいりょうひ・おやつだい)
ばしょ:せいしんようちえん
もちもの:よごれてもいいうごきやすいふく
もうしこみ:せいしんようちえん(027-231-2415)
あーてぃすと:なかじま ゆうた
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明日と明後日は「前橋まちなか文化祭」。

幼稚園が直接は参加していませんが、関係の方々が
いろいろなところでいろいろなことをしています。
(前橋まちなか文化祭「まちフェス」ページ)
園に見えている方や、こどもたちと一緒に
ワークショップをしてくださっている方々。
石坂亥士、カナイサワコ、木暮伸也、平井洋子
村田峰紀、山賀ざくろ・・・
お世話になっています。団体など。
アーツ前橋、黒田人形店・・・
園が事務局をしています。こちらもぜひ。
■Maebashi Works
日 時:10月24日(土)19:30〜
場 所:Maebashi Works前(中央商店街アーケード内)
出演者:メガネ(発電ポールダンサー)、村田峰紀(アーティスト)
MW Talk-10 加藤種男(公益社団法人企業メセナ協議会代表理事・専務理事)
進 行:福西敏宏(株式会社オリエンタル群馬 上席研究員)
日 時:10月25日(日)15:00〜17:00
場 所:西洋亭 市
定 員:20名(要予約)
料 金:500円(1ドリンク付)
予 約:maebashiworks@gmail.com

年長クラス✕群馬大学フレンドシップ事業

みんなが入れるくらやみをつくろう!
というのが今日のテーマ。
4つのグループに分かれて段ボールと
クラフトテープで挑みました。
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シンプルな素材とテーマ。
分かりやすさもワークショップのポイント。
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多くの子どもたちは薄暗い中に入って作業。
多くの学生たちは周囲を補修。
分業が生まれるのはワークショップならでは。
でも、この分業は・・・どうしてだろう?

「ちいさなワークショップパーティー」より

地域アートプロジェクトAコースに受講の皆さまによる、
ワークショップパーティーが本園で催されました(主催:群馬大学)。
学生さんから、社会人までいろいろな方が参加して
いるので、多様に思考し合うということ自体が、この地域の
社会にとって意味があるように思いました。
そのうちの一つ。
スズランテープで園も人もぐるぐる巻きにされて・・・
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ここから先の活動が、このグループでは難しさに
向かっていったようでした。
いつも成功なんてない!
むしろ、こういった試行とエラーを経験できる場は
オトナになればなるほど少なくなっていきますね。
参加してくださった、子どもたち、ならびに
ご協力くださるおうちのみなさま、
いつも、いつも、ありがとうございます!!!

【4歳児】サイズを合わせて切る。

ながさの同じなモノをそろえたい、らしい。
そのために、自分の体の一部を使って測り、
手のひらの横の部分を線引きの代わりにして
線を引き、
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・・・切っている。
非常にわかりやすい対話の状況。
モノとの対話、ヒトとの対話、ジブンとの対話。
ただ、切るといっても、やすやすとは切れないから
本人として、この状況は、かんたんじゃないだろう。
でも、それをやり続けてできているものが、ひとつ
となりに置いてある(ご覧いただけるだろうか)。
足が左右について、木枠のようになっている。
(これも長さを合わせるのに工夫してある)
だが、もちろんこれは木枠ではない。
「これ、なにつくったの・・・?」
「ん?とんねるー」