なかじが鳥取の藝術祭のレジデンスから
しばらくぶりに帰って来たので、
子どもたちも鳥取まで行ってみることに。
早速、群馬から鳥取までの道を作り・・・
鳥取までの途中、東京、愛知、京都の
「空に飛んでいるもの」を描いていきました。
飛んでいるものの解釈って、こんなに広かった??
(モノサシがあるような・・・ないような・・・)
「よ~し!ぐんまからとっとりまでいってみよう!」
(そういっている時点でモノサシなんて関係ナイね♪)
みなさんには、何が見えましたかー?