給食が届いたときにすれ違って。

子ども「あ!や、ら、む、た、さんだね」
子ども「うん、やぁー、らむた、さんだね」
そして「給食来たよー!」と、子どもが声をかけると、
近くにいた子が集まってきた(その認知とは別なのだ!)
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(車からたむらやのおじさんが降りてくると)
たむらやさん:昨日のスープおいしかったろ?飲んだ??
子ども:(うなずく)
子ども:ねー、今日の給食なーにー?
たむらやさん:おじさん、知らないなー
子ども:カレー??
(給食をおろしながら)
たむらやさん:ん、今日はきらいなものいっぱいだな
子ども:え、なになにー?
たむらやさん:ネギとかナー
子どもたち:ネギ、だいすきー!!
たむらやさん:お、そっかそっか、ハッハハ
子どもとナイスな関係の“たむらや”さん。
食育はちょっとしたかかわりも味付けにナルのだ。