クリスマス祝会では、ここが子どもたちの舞台になります。
そこで、今回はテルサホールを体験。
ステージって広いなァ、何人分ありそう?
客席の椅子にも 座ってみました。
それから、ステージから一番遠いところから 客席を見てみました。
すると、「手の上に人がのってる!」と、新たな発見 ♪
さらに・・・照明&音響のお部屋も探検。
テルサのスタッフの方にもいろいろと教えてもらいました。
最後に、子どもたちのリクエストで、好きに踊りました。
ホールっておもしろいところだね!
カテゴリー: こども(あそびの様子)
【年長】飾って、見てみた。
出来上がった作品を 保育室に吊り下げることになった。
何か 見えるかな?
【年長】アーク×キャンバス×イメージして作った色×前橋公園
ここは、前橋公園!
なにが始まったのー?
この前の続きかな。
白いクレパスで描いて、広げてみたよ。 何か見える??
そこへ・・・
ハラミュージアム・アークの作品からイメージして作った あの色たちが登場!
子どもたちを通して、キャンバスと出会ったんだ。
今回のテーマ 「歩く」をやってみる。
さらに、いろいろなところを使って・・・
キャンバスの上を走ってみたり、
恐竜になってみたり。
なんだか だんだん 色が変わってきたみたい。
あれ、最初に描いてたやつ どこかにいっちゃた!?
どこだろう?
そこで、キャンバスを磨いてみてみたよ。
そうしたら・・・
何か浮き上がってきた!
そして、みんなで鑑賞しあったんだ。
ハラ ミュージアム アーク さんのブログより
ハラ ミュージアム アーク さんが、
遊びに出かけた年長さんの様子を
紹介してくださいました。
「幼稚園のみなさん(ハラ ミュージアム アーク ブログ)」
【年長】「ハラ ミュージアム アーク」 の色をイメージする。
キャンバスを展示した保育室の隣では、
色を調合する研究がはじまった。
ハラ ミュージアム アークで観た たくさんの作品や景色の中から、
グループごとに 印象に残った色をイメージして、
その色を作り出す。 「女の子の絵の芝のところの黄色」のように。
同じ色をイメージしてるはず。でも 少しずつ違う。
見た角度や光、イメージも個々で違うらしい。
少しずつ色を足しては、検証する。
でも、イメージの共有は難しいようだ。 そこで、
サンプルを 公園に持って行って決めるグループも。
サンプルが確認できたら、それを大量生産。
その量、ペットボトル1本分!
これが、あのキャンバスと コラボレーションする。
【年長】行ってきました、ハラ ミュージアム アーク。(その3)
あの、大きなキャンバスが保育室に展示されました。
奥に下がっているのは、白いクレヨンの入ったバケツ。
おかげで、描き足すことができます。
この作品はまだまだ作成途中。
さらに、想像の中で「ハラ ミュージアム アーク」との
行き来が続きます。
行ってきました、ハラ ミュージアム アーク。(その2)
【年長】行ってきました、ハラミュージアム アーク。(その2)
いろいろ乗り換えてやって来ました。今回のテーマは・・・
「ココではないどこかへ(自分の足と想像力で)行く(*1)」です。
まき まどか さん(今回のナビゲーター(*2))とじっくり鑑賞。
「何が見えるかな?」
「どんな色が見えるかな?」 「髪の色はどんなかな?」
「どんな黒かな?」 「どれも同じ黒かな?」
その後、4~5名のグループで見て回りました。
作品を通して 想像する世界が 広がります。
「あっ にじの みずが ながれてる!」
「こんなふうに なってるんじゃない!?」
「こうやって 見ればいいんだ!」
「ほら! てを つないでるみたい!」と、自分たちも作品に。
さらには 屋外でワークショップ。
白いキャンバスに 白いクレヨンで 絵を描いちゃいます。
キャンバスを円形にして ぐるぐる回りながら描いてみる。
キャンバスをかぶりながら 描いてみる。
どんな作品になったかな??
(*1) 実際にここまで来ること。
(作品を通して)どこかにイメージして行くこと。
その足で作品を作ること。
・・・and more.
(*2)現在、ミュージアム・エデュケーションについて研究中。
去年は、ボストン・チルドレンズ・ミュージアムで考える。
昭和女子大学4年生。
中島くんブログ(出来事のホームセンター)へ
ハラミュージアムアークの関係者のみなさま、
ミュージアムを訪れていたみなさま、
公共交通機関、および地域のみなさま、
どうもありがとうございました。
【年長】行ってきました、ハラミュージアム アーク。(その1)
今回は路線バスと電車、そして足。
そのどれもを使って行ってみた。
バス停で、バスを待ってみたり・・・
でも、 こういう時に限って 時間通りにバスが 来なかったり・・・
ホームで、「黄色い線の内側にお下がりください」をやってみたり・・・
電車の中で、「県庁が見えた!」を 一緒に発見したり・・・
横断歩道を 自分で渡ってみたり・・・
バスの中で、他のお客さまとも一緒になったり・・・
と、幼稚園の中の生活とは違うことがいろいろ起きる。
でも、だからこそ楽しい。
「私の世界」から「私たちの世界」へ。
こうした経験が子ども自身の世界を広げていくのだ。
さて、ミュージアムではどんな出会いがあるだろう。
【年中】また封鎖!?
この前とは少し違う・・・
とにかく 「だれも とおさない!」 のだそう。
結構、上手に積んでたりする。
「こっちじゃない! それはあっち!」
「もっと たかくしよ!」
「また 持ってきたよ!」
きっと、一人じゃないから、
こんな遊びも 起こるのだろう。
清心ピック(運動会)開催しました。
今年は 問屋町グランドで 行ないました。
恒例のダルマが登場したり、
創作のオペレッタがあったり、
自由な表現で演技したり、
清心幼稚園らしい競技が並びます。
天気も晴れて、本当に たくさんの方々が お見えくださいました。
どうも ありがとうございました☆