水遊びは定番。気持ちよさそう&楽しそう♪
でも、こんな雹が降るとは予想していなかった!
カテゴリー: こども(あそびの様子)
こんな「へびじゃんけん」はいかが?(年中)
アスレチックっぽい このコースは、子どもたちのアイディア!
なかなか、やりますね~♪
ホームカミングデイ(小1)
昨日、ひさしぶりに卒園の1年生が遊びに来ました!
ここでも「なかあてゲーム」をしました。
やはり、1年生は動きが違いますね!
ところで、今の1年生はこのゲームを
「サメゲーム」と名付けて呼んでいます。
これは、昨年、なかあてゲームとして
始まったのではなく、サメゲームとして始まったものが、
結果、「なかあてゲーム」だったということ。
ところ変われば・・・・名前がちがうゲームってありますよね。
そんな、一端がここにもありました。
親子遠足@前橋公園(満3歳児&プレ清心)
天気にも恵まれて、気持ち良い時間が過ごせました。
ひとめぐり歩いたあと、それぞれに遊びました。
木陰で、紙芝居をみるのも気持ちよさそうですね~♪
「なかあてゲーム」が流行っています。(年長)
最近、学年単位(年長)で、ゲームをして過ごす時間が
増えてきました。
大人数で遊ぶ楽しさを感じる年ごろに、なってきたんだなぁと、
彼らの育ちを嬉しくみています。
群馬大学教育学部☓清心幼稚園
清心幼稚園では、一昨年より、群馬大学の学生が、
授業の一環で学びに(遊びに)見えています。
今年は、「造形表現」の講義の実践の場として
学生がプランニングしたワークショップ的に遊びます。
清心の子たちは、一人ひとり個性があるので、
それが、おもしろい関係性を作り出します。
将来、学校の先生を目指している学生たちなので、
ぜひ、子どもたちと直接かかわって、感じて、
これからの実践に生かしてもらえるといいですね。
「ウメジュース、つくりたい♪」(年長)
園庭で拾った無数のウメ。
近頃、それを使ったウメジュースを作る話が年長で起きています。
では、どうやって作るか??
さっそく、おうちで調べてくることになりました。
さらには「ウメの絵本(農文協)」をよく見て(読んで)、
どうしたら作れるか、だんだんと、わかってきたのです♫
どうやら、「落ちたウメはだめらしい」とか、
「キミドリになったウメを採るといい」とか、
「コオリザトウってなんだろう?」とか・・・
新しいことがどんどん出てきました。
そして、ウメジュース用のウメに生るには、
「もう少し時間が必要だ!」と、行きつきました。
この続きは、きっとまたお知らせできると思います。
それまで、一緒に、楽しみに待ってみましょう!
遊びの跡。
年長の数人が、泥遊びをしていていた後に残った、川トンネル。
遊びの痕跡を見てみるのもおもしろい。
その展開の早さはどこからくる!?
しばらく、葉っぱを小さくちぎって並べていた女児。
(なにかな?なんだかいいなと思って見ていたら・・・)
・・・・突然!
幼児A「これ、かってもいいよー!いろいろありまーす。」
幼児B&C(それを見ながら・・・)
幼児A「マルもありまーす。ハートとか。おつきさんもあります」
幼児B「これー」
幼児A「はい!これは、ダイヤモンドです」
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もう、見ていて楽しくてしかたありませんでした。
まずは、その並んだ葉っぱが、なんとも、かわいくて。
そして、それがダイヤモンドになっちゃった♪
子どもの世界には、やられたっ!ていう
要素がいっぱいです。
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ちょっとした「おたのしみ」のとき。(年中&年長)
「袋の中には、なにもはいっていません」
これは、よくきく手品の前振り。
そして、たいていの手品師は、お客さんに見せてまわります。
その瞬間がたった今、ココに訪れようとしています!
そんなときの、子どもたちは、こんな顔・・・
それぞれの気持ちの内が見えてきそうな表情がいいですね♪