保育はリモートではありません。現場ならではのリアリティさが味わえるよう、見る、きく、味わうなど、そこにいるからこそ感じられる感覚や体験の充実を目指します。保育室内は子ども目線を意識しながらも、視線を遮る壁、暗さ、高さ、狭さなど目的と育ちに応じて構成し、落ち着いて遊べる空間を増やしています。


保育はリモートではありません。現場ならではのリアリティさが味わえるよう、見る、きく、味わうなど、そこにいるからこそ感じられる感覚や体験の充実を目指します。保育室内は子ども目線を意識しながらも、視線を遮る壁、暗さ、高さ、狭さなど目的と育ちに応じて構成し、落ち着いて遊べる空間を増やしています。
行事の開催について次の通りとしています。
【実施する行事(2023)】
・遠足/年長(地蔵岳、志賀高原) 年中(長七郎山) 年少(赤城自然園)
・交通安全教室/屋外実施
・個別面談/保育参観
・清心ピック(屋外)
・クリスマスのお祝い→園内で子どもたちとお祝いのときをもちます
保育自粛期間中、アーティスト(中島佑太・村田峰起・牛嶋直子)と協働して、ドライブスルーワークショップを行いました(2020.5)。
ソーシャルディスタンスという新たな<距離>について考える機会になりました。たくさんのお家の方がお寄りくださり、人と出会えるありがたさを本当に感じました。このような状況でも考えることができる、やれることがある、という未来志向になりました。