群馬県 前橋市 学校法人清心学園 幼保連携型認定こども園 清心幼稚園

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<保育の新たな物語り>発達162号(ミネルヴァ書房)

「多様な人々との出会いの場としての園」

清心幼稚園が地域やアーティストと絡みながら展開する「保育の新たな物語り」。園の歴史を振り返りつつ紹介しています。

 

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(ミネルヴァ書房HPより抜粋)

【特集】
Ⅰ 保育の質を超えて――海外の報告から
保育の新たな物語りへ――公教育としての保育(浅井幸子)
〈講演記録抄訳①〉新しい保育の物語――保育の質、倫理と政治、リアル・ユートピア(ピーター・モス)
〈講演記録抄訳②〉レッジョ・エミリア再考(ピーター・モス×佐藤 学)
レッジョ・エミリアの教育とピーター・モス教授に学ぶ教育学の新しい物語り(佐藤 学)
市民としての子どもから生まれる新しい公教育(小玉重夫)
さまざまな歴史とさまざまな街――世界の幼児教育におけるレッジョ・インスピレーションの(不)可能性(小玉亮子)
「バーガモッセンと世界」を読む――スウェーデンにおける新たな物語り(1)(太田素子)
地域開放の「第三の空間(Tredje Rummet)」――スウェーデンにおける新たな物語り(2)(淀川裕美)
イギリスの質評価とそれを超える物語り(椨 瑞希子)

Ⅱ 日本で紡がれる新たな物語り――園の実践報告とともに
日本の新たな保育の物語りへの展望(秋田喜代美)
地域文化を伝承創造していく子どもたち――出雲崎のお獅子を作りたい(松延 毅)
多様な人々との出会いの場としての園(栗原啓祥)
園を開き合うことから生まれる質を超える物語り(東 重満)
コミュニティコーディネーターの役割と可能性――園を起点としたまちづくり・ひとづくりの「触媒」として(高橋 翠)

【連載】
子どもたちの情景―そばにそっといたおねえさん先生から見えたこと〈連載23〉
子どもたちにとって「特別」って何?(その2)(ひらのゆうこ・浜田寿美男)
人との関係に問題をもつ子どもたち〈連載104〉
出会いの瞬間はいかにして訪れるのか(《発達臨床》研究会)
霊長類の比較発達心理学〈連載141〉
チンパンジー研究者、母になる――ヒトの生後六歳六カ月から七歳までの発達(林 美里)
障がいのある子の保育・教育のための教養講座―実践障がい学試論【保育/教育指導編】〈連載32〉
停止した自己物語を起動させる(佐藤 曉)
心理学をめぐる私の時代史〈連載17〉
刑事裁判の「渦中」から考えたこと(2)(浜田寿美男)

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出版年月日 2020年04月25日
ISBN 9784623089697
判型・ページ数 B5・120ページ

 

アーティストと保育施設をつなぐ活動が紹介:上毛新聞(2020年2月14日掲載)

「園児の五感 芸術共同制作で刺激 前橋の5保育園 県内若手を派遣」の記事へ

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これまでアーティストの中島佑太さんらと一緒に園で活動してきましたが、一昨年度より、地域の保育園にも入り込んで活動しています。

アート教育は、これからの教育への有用性をOECDも提案しています。今後の活動にもご注目いただけたらと思います。

 

園外活動「子どもを危険から守るには」:日本教育新聞(2019年6月3日掲載)

日本教育新聞誌上で清心幼稚園の保育実践が紹介されました(日本教育新聞社HPへ)

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清心幼稚園では、開園当初(明治期)から身近な地域を生かした保育を行ってきました。

今回は「園外活動 子どもを危険から守るには」という記事の中で紹介されました。

→掲載記事へ

実践紹介:新しい保育講座「保育内容<表現>」ミネルヴァ書房

保育テキストに清心の保育実践が紹介されています。

・2歳児が大人と子どもの楽しいやりとりの中で表現が広がっていく実践

・4歳児が表現の源にある強い意志と思いを実現していく実践

・5歳児が美術館の作品に触れ、自分の中に取り入れていく実践 など

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小林 紀子 編著 砂上 史子 編著 刑部 育子 編著

新しい保育講座「保育内容<表現>」(ミネルヴァ書房)

出版年:2019年04月30日

判型・ページ数:B5版・244ページ

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子どもたちが豊な表現力を身につけていくために何が求められるのか。保育内容「表現」の考え方とその実際を豊富な事例を用いながらわかりやすく解説。
2018年施行の新しい幼稚園教育要領等に対応した最新のテキストシリーズ第11巻。領域に関する「専門的事項」および「指導法」にも対応した一冊。

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→ミネルヴァ書房HPへ

<園のかたち>「保育ナビ」2018年11月号

<園のかたち>のコーナーに掲載

「地域の子ども全体にアプローチ」する清心幼稚園の保育が紹介されています

 

→「保育ナビ」(フレーベル館)HPへ

 

対談「園長の決断と実践保育の変革期を乗り切る」:園長の仕事術」

他園の園長先生お二人と大豆生田先生との対談に参加しています

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田澤里喜、若月芳浩=編著

保育の変革期を乗り切る園長の仕事術:保育の質を高める幼稚園・保育所・認定こども園の経営と実践(中央法規)

発行日:2018年8月20日

判型・ページ数:A4版・258ページ

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子育てをめぐる状況が変化する中、保育所、幼稚園、認定こども園はどのように保育の質を高め、組織として機能・発展すればよいのか。
園の理念、チームビルディング、人材育成、保護者との関係づくり等、具体的な業務を通して、変革期に求められる園長の決断と実践を指南する。

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→中央法規 HPへ

 

地域の環境を生かした保育:日本教育新聞(2018年5月21付)

日本教育新聞誌上で清心幼稚園の保育実践が紹介されました(日本教育新聞社HP)

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清心幼稚園では、開園当初(明治期)から身近な地域を生かした保育を行ってきました。

今回そうした特色ある取り組みが「地域の環境を生かした保育」として紹介されました。

 

掲載記事へ

実践紹介「新訂 事例で学ぶ保育内容〈領域〉表現」(萌文書林)

保育テキストに清心の保育実践が紹介されています。

・異年齢で、全身での感触遊びをするワークショップの実践

・4歳児が「場所やものを見立て」たり「視点を変換」したりして遊ぶ実践

・4歳児がアーティストの作品作りに参加し、美術館と園とを行き来しながら協働していく実践 ほか

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無藤隆 監修
浜口順子 編者代表
宮里暁美・刑部育子 編
砂上史子・吉川はる奈・岩立京子・吉永早苗・郡司明子 著

新訂 事例で学ぶ保育内容〈領域〉表現(萌文書林)

B5判 264頁 オールカラー(2018/04/27)

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子どもの表現のプロセスを大事にする視点からわかりやすく新訂した1冊

子どもの表現をみるときに大切なのは、その「結果」よりも「経過(プロセス)」である。
本書は、子どもの表現がどう育ち、それを環境がどう支えるのか、新しく音楽表現、造形表現に特化した章を加え、具体的な事例や写真をとおして考えていくことができるように構成している。
豊富な事例とフルカラーの写真で学べる好評既刊の新訂版。

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萌文書林HPへ

実践紹介:「あそびの中で子どもは育つ」

保育図書に清心の保育実践が紹介されています

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田澤里喜 (編著)

「あそびの中で子どもは育つ」(世界文化社)

AB判 144ページ

発売日: 2018/2/21

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新しい教育要領や保育指針が施行されると、保育はどう変わるのか? どう変えなければならないのか?現場保育者のために、全国29園の豊富な実践例を通して、わかりやすく解説。

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→世界文化社HPへ

「保育ナビ」2016年11月号

「保育ナビ(フレーベル館)」は保育園や幼稚園の園長先生、主任の先生、

研究者、保育を学ぶ学生など業界で広く読まれている月刊保育雑誌です。

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11月号の特集は、

「気づきを促す 中堅職員の学びのかたち~多様な語りの場が保育を磨く!~」

 

そこに、清心幼稚園の取り組みなどが読みやすく紹介されています。

書店にも並んでおりますので、関心のある方は、ぜひご一読ください。

実践紹介:月刊「教育美術」2015年9月号

清心の保育実践を紹介しています

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教育美術9月号 特集<アーティストインスクール>

[保育実践]「子どもの想像性はいつも保育者を超えている」
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「保育ナビ」2014年1月号

「保育ナビ」フレーベル館

<特集>「対話が生まれる場」をつくる -表現の重要性と実践例>で、実践事例を紹介

2014年1月号

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アーティストが子どもと関わることで、アーティストならではの見方や考え方を反映され、多様な対話が保障される保育の実践について報告しています。

 

→フレーベル館HPへ

子どもたち