群馬県 前橋市 学校法人清心学園 幼保連携型認定こども園 清心幼稚園

保育の研究
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保育実践の研究がおもしろい!

特に日本の都市部では「保育の量」が足りないという声が聞かれます。量も大事ですが、本当の意味での「保育の質の向上」と切り離さずに考えたいものです。

だからこそ、地に足のついた実践研究を丁寧に考えたいと思っています。ここでは「保育の質の向上」にかかわる実践について、清心ならではの視点でご紹介していきます。

【日本乳幼児教育学会第27回大会】共同研究

日本乳幼児教育学会 第28回大会(@岡山コンベンションセンター)で口頭発表

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前年度に続き、十文字学園女子大学の近藤有紀子先生と共同研究しています。今後も継続して研究を重ねていく予定です。

また、給食スタッフについて、宮城女子学院大学の境愛一郎先生との共同研究も発表しました。今後も継続して研究を重ねていく予定です。

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【タイトル】

■ 幼保連携型認定こども園の移行に伴う保育者の専門性の変容(1)

研究者: ○栗原 啓祥 (認定こども園 清心幼稚園) 近藤 有紀子 (十文字学園女子大学)

■幼保連携型認定こども園の移行に伴う保育者の専門性の変容(2)

研究者: ○近藤 有紀子 (十文字学園女子大学) 栗原 啓祥 (認定こども園 清心幼稚園)

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■保育施設の給食スタッフの意識と職場環境に関する質的研究:子ども志向を有するある栄養士の実践プロセスを通して

研究者: ○境 愛一郎(宮城女子学院大学) 栗原 啓祥 (認定こども園 清心幼稚園)

 

【日本保育学会第71回大会】地域と関わる園の試み-アーティストと協同することを考える①②-

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日本保育学会第71回大会で発表(@宮城女子学院大学)

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清心幼稚園が個別のアーティスト(中島佑太)と一緒に遊んで6年が経過しました。

そこで、これまでの活動を振り返り、その変容を分析しました。

アーティストにとって、どんなことが起こったのか?

保育者にとって、どんなことが起こったのか?

この2点に注目し、それぞれの立場から検証しています。

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アーティストと一緒に遊んだり、ワークショップしたりすることは試行錯誤や創意工夫できる余地が多く、保育者だけでは難しい「対話の環境づくり」も可能にします。

・モノとの対話:多様な素材、量、出し方、展示などが変わった
・ヒトとの対話:アーティストの考え方を通して自己内対話が起こった
・コトとの対話:面白い事・新たな発見、気づきが広がっていった

保育者へのインタビューの結果、アーティスト(中島佑太)と一緒に遊びながら過ごしてきたことで、葛藤や違和感を感じることも含めて、結果的に私たち保育者に多くの発見がもたらされました。今では園内の保育環境が豊かになるサイクルも築かれてきたように感じます。

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地域と関わる園の試み(3):アーティストと協同することを考える① (要旨pdf.)

研究者:  ○中島佑太(アーティスト) 栗原啓祥(認定こども園清心幼稚園)

地域と関わる園の試み(4):アーティストと協同することを考える② (要旨pdf.)

研究者:  ○栗原啓祥(認定こども園清心幼稚園) 中島佑太(アーティスト) 

【日本発達心理学会第29回大会】自主シンポジウム(「保育学研究における人工知能技術(AI)の可能性 エビデンスに基づく保育への挑戦」)

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保育学研究における人工知能技術(AI)の可能性
エビデンスに基づく保育への挑戦
2018年3月25日(日) 10:00 〜 12:00

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企画者・話題提供者:山田徹志(玉川大学 脳科学研究所),
司会者:大森隆司(玉川大学 学術研究所),
話題提供者:野澤祥子(東京大学大学院教育学研究科附属 発達保育実践政策センター), 山崎俊彦(東京大学大学院 情報理工学研究科), 境愛一郎(宮城学院女子大学),
指定討論者:中坪史典(広島大学大学院 教育学研究科), 栗原啓祥(認定こども園 清心幼稚園)

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<概要>
本シンポジウムでは,現在進行中の,AI等の高度ICT技術の応用を意図した保育研究について報告し,次いで既存の保育研究場面におけるAI技術応用の可能性について紹介する.これらを通じて,保育学および発達研究におけるAI技術の可能性について話題提供を行う.そして,指定討論では,子どもの発達についての保育学研究者および保育実践者より,AI技術を保育領域へと実装する際の課題について,「理論」・「実践」双方の視座よりリアリティある意見を頂く. 以上を通じて企画者は,AI技術を応用した保育学研究において保育の理論と実践とを接合した新たなエビデンスを導出する可能性について議論する.なお,本シンポジウムは人工知能(AI)技術の保育領域への応用について会場の参加者も交え対話の場となることを意図している.

 

発達心理学会自主シンポジウム(要旨pdf.)
【日本乳幼児教育学会第27回大会】共同研究

日本乳幼児教育学会 第27回大会(@西南学院大学)で口頭発表

2年半ほど前から十文字学園女子大学の近藤有紀子先生と共同研究しています。認定こども園、特に<幼保連携型>に着目した研究です。今回は2つのテーマで発表しました。今後も継続して研究を重ねていく予定です。

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【タイトル】

■ 幼保連携型認定こども園の課題と可能性(1):A園の保育実践者インタビュー分析から

研究者:○近藤 有紀子 (十文字学園女子大学) 栗原 啓祥 (清心幼稚園)

幼保連携型認定こども園の課題と可能性(2) :A 園の実践事例を通して考える

研究者:○栗原 啓祥 (清心幼稚園) 近藤 有紀子 (十文字学園女子大学)

研究発表一覧pdf.

【日本質的心理学会第14回大会】共同研究

日本質的心理学会第14回大会(@首都大学)でポスター発表

普段、保育、子ども、保育者といった影に隠れがちな給食スタッフに着目した研究です。今後も継続していく予定です。

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【タイトル】

■ 職務内容および職場環境の変化に伴う給食スタッフの苦悩と意識変容のプロセス:認定子ども園に勤務するS氏の事例(pdf.)

研究者:境愛一郎(宮城学院女子大学)・栗原啓祥(認定こども園 清心幼稚園)・山田徹志(玉川大学)

【日本保育学会第70回大会】

日本保育学会第70回大会で、本園の実践をもとに、2本のポスター発表をしました。

【タイトル】

■環境を通して保育の繋がりを考える:畑にかかわる保育実践から

地域と関わる園の試み(2):アーティストと対話する保育実践に着目して(要旨pdf.)

研究者: ○栗原 啓祥(認定こども園清心幼稚園) 中島佑太(アーティスト)

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「環境を通して保育の繋がりを考える―畑にかかわる保育実践から―」の発表は、

現場の保育者が、自分の保育の記録を振り返りながら、改めてどのように保育を

計画しようと試み、実際にどのように展開したか、丁寧に追った研究です。

今回は、活動の流れが掴みやすく、時間の経過とともに多様なことが起こることが

想像しやすい「畑」の事例をとりあげました。

 

 

2015年12月から2016年8月までを追ったものですが、

フロアーの方々からは、このように多様な展開が続いていく保育が

保育者の多様な想定、起こらないことや、終息してくことも想定していく

保育者の専門性に対して複数のご意見やご感想をいただきました。

 

 

 

(終了しました)「2016年 玉川大学 教師教育フォーラム」

2016年 玉川大学 教師教育フォーラム」が10月23日(日)に

玉川大学で開かれます。その分科会におきまして、

本園の保育実践を紹介させていただくことになりました。

2016年 玉川大学 教師教育フォーラムの詳細はコチラ

分科会の詳細はコチラ

ご興味のある方は上記詳細からお申込みいただけます。

■開催日:2016年10月23日(日)10:00~17:00

■場所:玉川大学大学教育棟2014

 


■分科会テーマ:幼児期の『考える』を考える

○担当教員
宮﨑 豊(教育学部乳幼児発達学科 教授)
○ゲストスピーカー(話題提供者等)
教育学部 教授 岩田恵子 氏
教育学部 准教授 田甫綾野 氏
認定こども園清心幼稚園 副園長 栗原啓祥 氏
西鎌倉幼稚園 園長 後藤光葉 氏
RISSHO KID’S きらり 園長 坂本喜一郎 氏
教育学部 教授 石井恭子 氏
・基調レクチャー
「就学前教育・保育における知的活動とは」(岩田恵子教授、田甫綾野准教授)
・シンポジウム
シンポジスト 栗原啓祥先生、後藤光葉先生、坂本喜一郎先生
指定討論   石井恭子教授
司会     宮崎豊教授
・フリートーク

 

(終了しました)実践提案をします(2016年8月@横浜市)

2016セミナー

2016年8月に行なわれる「子どもと保育実践研究会」-対話から生まれる保育の創造Part1-の分科会で、清心幼稚園の保育を紹介させていただくことになりました。現在、コーディネーターを務めてくださる、小林紀子先生(青山学院大学)、平野麻衣子先生(田園調布大学・青山学院大学大学院生)と意見交換しているところです。

とてもいい機会ですので、全国から参加される方々と対話し、私たちも学んで来られたらと思っています。保育関係者以外の方も参加できる研修会です。当日は佐伯胖先生の講演等もあります。多くの方にご参加いただけると私たちも嬉しいです。よかったらぜひご参加ください。

 

⇒子どもと保育実践研究会HP

⇒夏の全国大会案内

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